Marvelous Act(2)

新潟市よりゆったりまったりお届けします。魚釣りは主にショアから。ルアーも餌釣りもしますがライトゲームやエギングをすることが多いです。パックロッドを愛用中。※当blogのリンクには広告が含まれています。


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どうにもおチビちゃんしか釣れません。+シークレット情報?

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昨日の夕まずめの釣りの最中に、腰が痛くなりました。痛めていた右膝はだいぶ良くなったもののまだ早歩きすら出来ない状態なのですが、これを庇っていたら腰の左側に痛みが走る様になってしまったのです。なので、折角釣りに行ったは良いけれど短時間しか出来ませんでした。

 

釣りの方は、まだ日が沈む前は一度しかアタリが無くて、アタリのない虚しい時間を過ごすことになってしまったのでした。日が沈んだ後にはようやくアタリも出だして2匹程ヒットさせる事が出来ました。が、何れも20cmちょっとのおチビちゃんでした。でもボウズは回避出来たので良しとしなければ。

 

さて、そんな感じでしたが19時半頃にどうにも腰の痛みが我慢できなくなって来たので納竿としました。で、堤防上をてくてくと根元の方にゆっくり歩いていくと、前からISBさんとMYMさんがやってきました。ISBさんの手には釣具店の入口付近に売っていそうなタモ網が握られていたのです。とりあえずタモ網を持ちつつ観察に来たとのことでしたが、ここで何と、な・な・何と、海面にぷかぷか浮かぶ物体を恐ろしく目の良いMYMさんが見つけます。ライトを当てた所をボクも覗き込むとそこに居たのはアオリイカのおチビちゃんでした。3枚目の写真の真ん中に写っている白いのがソレです。

 

ここで、ISBさんがタモ網でこのアオリイカを掬いとります。まるで富山のホタルイカ掬いみたいな感じで、こんなにあっさりと掬いとるとは!で、その掬いとったアオリイカが4枚目の写真です。胴長5cmも無いくらいです。小さくてもしっかりアオリイカでした。リリース時に墨も吐いて、ああ、イカだな、と。そして実はこの1匹だけでなくあちこちにアオリイカのおチビちゃんが浮いていたのです。まさかこんなに居るとは!このまますくすくと成長して欲しいものです。

 

このアオリイカを見ていたら、すっかり腰の痛みを忘れていました。が、やはり歩き出すと再び腰にきます。という事で、アオリイカ鑑賞は程々に、右膝+腰の痛みでヨロヨロというかよたよたと情けない歩き方で帰路についたのでした。うちに帰ってから湿布を貼ったのは言うまでもありません。

 

それにしても何だか今年の秋は期待できそうな予感がしましたよ。餌木とか、今のうちに揃えておこうかと思うのでした。

 

 

 

 

これ↓が丁度イカに見えて、それをキジハタは捕食しているかも?

 

先日の散財。

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先日修理が終わったロッドを引取りに行く用事があり釣具店に行ったのですが、その際に買い物もちょこっとしました。最近何処の釣具店もまだシーズンには時間があるのに早くもエギング用品を展開しているので、そのエギングコーナーをまじまじと見ました。その釣具店には未だシマノの例の餌木は入荷していなかったものの、今年の新製品であるヨーヅリの「アオリーQ 3D」が有ったのでとりあえず一本買いました。

 

インナーシートが入っていて透過性のある布を使用していて、キラキラしているこのアオリーQ 3Dをうちに帰ってからじっくりと観察してみると、「これは釣れそうだ!」と思えてきました。特にデイゲームに強そうで期待が持てます。カラーは、去年青い餌木が日中に有効だったので、またしても青いのを選びました。とりあえず一本だけ入手したのですが、この餌木、今年のメインになりそうな予感がします。シマノのフラッシュブーストラトル程入手困難という感じにはならないと思うのであと最低15本位は買いたいと思うのでした。

 

買ったのは餌木だけではありません。まだまだアツいキジハタ釣りの用品も追加購入しました。ワームはキジハタホッグとガルプ!バルキーホッグ、そしてライン(リーダー)も。対キジハタに、色々とリーダーを使ってきましたが、シーガー(クレハ)のリーダーよりもバリバスのリーダーよりもDUELのよりも、サンラインのポケットショックリーダーが「ロックフィッシュゲーム」に合っていたので、こちらもリピート買いです。号数は5号。本当は7号位のを使いたいところなのですが何せ釣れてくるキジハタのサイズが小さいので5号にしています。因みに、メインラインはPE2号を使っています。昨年は1.5号を使っていましたが、太くしたら極端にロストが減りました。根掛かりしても回収出来る確率が上がったのです。

 

さて、そんなキジハタ用品を入手して昨日の夕方に短時間釣行してきました。が、しかし全然アタらずノーフィッシュに終わりました。ボウズになるのは久しぶりのような…。もうダメだ、と諦め帰る途中、浅場でアオリイカのすごい小さなのが浮いているのを目撃してしまいました。まだ胴長5cmにも満たないごく小さなアオリイカでしたが、何だか今年の秋は期待できそうな予感がしました。早くエギングがしたいと思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

アウトバックビヨンドS8107MLが復活。

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先月末に不注意でディップ部分を折ってしまったテイルウォークのパックロッドのアウトバックビヨンドS8107MLですが、メーカー送りにして修理をしてもらったのです。その修理に1ヶ月もかかるとは…。でも、無事に治ったのでこれからまたこのロッドでガンガン釣りをしたいと思った次第であります。

 

このロッドは中古(タックルベリーのネット)で買ったのですが、残念な事に純正のトップカバーが付属してきませんでした。なので、富士工業のPTC18というトップカバーを買ってきてそれを持ち運びの際に付けていたのです。2枚目の写真がPTC18を装着した写真なのですが、一見フィットしているように見えます。が、しかし取り付け位置のゴムベルトで留める所がフォアグリップの先のブランクスの所になるのですがここで留めるとグラグラしてしまうのです。まぁ、これでも大丈夫だろうと、このままバッグに入れて持ち運びしたらその移動中に、やはりグラグラしていた為ティップ(#1)の先の部分が折れてしまったという…。釣り場に着いて愕然としてしまいました。

 

そんな感じで折れたので、とりあえず#1のブランクスは交換となりました。

 

修理が終わって、お願いした釣具店に戻って来たと連絡があったので、早速その釣具店まで引取りに行ったのです。で、釣具店のベテラン店員さんと改めて話し、その話の結果トップカバーを変える事にしました。今度選んだのは同じ富士工業のPTC25です。先程のPTC18は内径18mm、今度のは内径25mmなのです。3枚目の写真がPTC25を装着した写真です。一見フィットしていな様に見えますが、ゴムベルトを留める位置が先程とは違いフォアグリップの部分で留める形となります。この位置で留めるとあまりグラグラしません。とはいえこれでも信用出来ないので、今後は持ち運びの際にセミハードケースに入れて持ち運びすることにします。これならばティップを折ってしまうことも無いと思います。結局コレです。

 

全く、今回の修理費用を考えると折角中古で安く買ったのにトータルでは新品で買うのと変わらない位のお金がかかりました。

 

因みに、修理と同時に純正のトップカバーも頼んだのですが、何とテイルウォークに予備のトップカバーの在庫が無い、との事。全く困ったものです。そもそも純正のトップカバーが有れば多分ティップを折る事も無かったと思うので、是非テイルウォークにはこういったパーツの予備もストックして頂きたいです。意外と要望は多いのではないかと思うのですが…。

 

という事で、アウトバックビヨンドを買ったら絶対にトップカバーは紛失しないように、という事でした。

 

 

 

 

 

 

ぶち抜きっ!

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一昨日波が1.5mくらいになって釣りは無理でしたが昨日の午後には1m以下になり、出来るだろう!と思い夕方17時過ぎに釣り場へと向かいました。狙うはもちろんキジハタです。で、釣り場に着いてみると、やはり一部箇所で波が被っていて、少し難しいかな?とも思いましたが、MYMさんによると「こういう状況の時に釣れたりするんだよ」と言うことだったし、実際に着いて直ぐにカニを捕まえて餌にして前打ちで30cm台の黒鯛をサクッと釣り上げていたのでその言葉を信じ、先端部でやる事にしました。地面は濡れている箇所も有りましたので波が被らない、地面が乾いている場所に立ち、という事は普段立つ位置より5m位下がった位置からのキャストとなりました。

 

昨日は夕まずめの19時丁度に干潮潮止まりでしたので、早めに結果を出したいところでした。リグったのは何時もの様にテキサスリグです。1/2オンスのバレットシンカーをラインに通して結ぶのは1/0のデコイ・キロフックです。シンカーとフックの間にビーズを挟むのですが、このビーズ、去年迄は百均の80個入り110円の物を使っていました。が、使用中に割れてしまう事が多かったので、今年はケチらずに釣具店で売っているビーズを使うようになりました。殆ど割れることも無く、やはり違うものなのだなとしみじみ思うのでした。

 

さて、その1/2オンスのテキサスリグをサラシの様になっている所により投げ込みます。これくらいの重さのシンカーだと着底も感じられるのでした。あ、ワームはエコギアのキジハタホッグです。サラシの中でも負けない波動を発生してくれると期待しての起用です。

 

で、一投毎に少しずつ投げ込む位置をずらして探って行ったらとあるところに来た時でした。バイトがコツンっときました。そして合わせたら乗りました。何時も釣っている様な20cm位のキジハタとは引きの強さが違いましたがロッドのフリーゲームXT B76Mは余裕が有りました。ゴリ巻きして寄せてきましたが波が向こう側に払い出すタイミングだとかなり重く感じます。なので波が寄せて来るタイミングで一気に寄せてぶち抜きました。太めのライン(メインラインはPE2号、リーダーはフロロの5号)なのでぶち抜きが可能だったのでした。抜き上げてみれば27cmと、何時もよりは少しだけ大きめのキジハタでした。なので少しだけ満足感が得られました。

 

この後、二匹目のドジョウならぬキジハタを狙い、さらに同じ様に探ります。が、後が続かず。

 

次のアタリがあったのは20分後の事でした。が、今度は15~16cm位の小さな小さなキジハタでした。これは波の状態に関係無くぶち抜きました。

 

この頃にはだいぶ日が傾き、そして直ぐに日没となりました。それと同時に潮止まり。先程迄は強めに流れていたのですが、それも流れなくなり、波はバシャバシャしていますがその下はまったりした感じになってしまったのです。少しだけ粘りましたが最早これまでか、と19時過ぎに納竿としました。とりあえず釣れましたのでよかったかな、と。次こそはせめて30cmは超えるサイズを釣りたいものです。

 

使った物は以下の通りです。

 

 

 

 

 

デカいッ!

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まさかこの釣り場でこんなのが…。

 

あ、ボクが釣ったのではありません。釣り場で知り合いの青年がな、なんと50cmに迫ろうかというキジハタを釣り上げたのです。しかもボクの左隣で。ファイト中、異様にロッドが曲がっていたからかなりの大物だとは思いましたが、まさかあのサイズだとは!本当におめでとう!もう、羨ましいったらありゃしない!まだ明るい時間帯でしたがお見事でした。

 

普段この釣り場では20cm台のキジハタばかり釣れていて、良くても30cm台、という感じなのですが、諦めなければこういうのも釣れるんだ、と思うのでした。

 

釣りを開始したのは18時頃、そしてその後夕まずめ時に、そこら辺に居るカニを捕まえて餌にして、前打ちで黒鯛を狙っていたMYMさんが見事44cmの黒鯛を釣り上げたのです。

 

昨日は風が5m/s以上有り、結構バシャバシャと海面は波立っていて所により波を被っている状態でしたが、いやぁ、大きな魚を見てボクも気合いを入れ直しました。が、しかしやっとヒットしたかと思ったら釣れたのはムラソイでした。23cmあったからムラソイにしては大きめなのですが、でもムラソイじゃあなぁ。やはりキジハタが釣りたかったです。

 

辺りが暗くなるとアタリは途絶えます。20時まで粘りましたがアタリひとつありませんので納竿する事にしました。

 

次はボクもあの様な大きなキジハタが釣りたいものです。因みにボクはテキサスリグでしたがあのキジハタを釣り上げた青年のリグはフリリグでした。成程なるほど、今度やってみる価値はありそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

明るいうちから好反応も…。7月18日海の日の釣り。

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三連休最終日の18日海の日は北風でそれ程気温も上がらずに比較的快適に過ごす事が出来ました。この日も夕方から海へと繰り出してキジハタを狙いました。

 

1/2オンスのテキサスリグにエコギア・キジハタホッグをセットして17時過ぎにキャスト開始です。休日という事で人は多かったですがボクの立ちたかった立ち位置は空いていたのでラッキーでした。そして釣りを始めた訳ですが、2投目にバイトが有りました。いきなりのことでキョドりながら合わせるも乗りませんでした。残念。でも「今日はなんだか行けそうな気がする~!」と吟じてしまいます。

 

その後も何度もアタリが有りましたが全然乗りません。何度すっぽ抜けしてしまったことか。フックポイント(針先)を隠すオフセットフックのせいかな?ですがフックポイントが剥き出しのジクヘッドリグにしたら一発で根がかり必至な場所なのでテキサスリグで押し通すしかありません。リーダーレスダウンショット(直リグ)も考えましたがどちらにしてもオフセットフック使用ですし、ここの障害物の対すり抜け性能はテキサスリグの方が良いからテキサスリグのままで釣りを続けました。

 

すっぽ抜けてしまうのは魚が小さいからだと思い、堤防中ほどの場所から先端部に移動します。この時、日没前で、北風がそよそよ吹いて気持ち良いです。そして同じように探ります。するとリグが手前に来て、回収しようかとただ巻きを始めた瞬間にバイト(喰いつき→アタリ)、巻いている時でしたので今度は針に乗りました。小さそうでしたがそれでもキジハタの引きは強く、楽しめました。根に潜られない様に巻き寄せて抜き上げてみれば20cmのキジハタでした。このサイズでもなかなかのファイトを見せてくれました。この時18時20分。

 

その後も小さなバイトが続きます。ブルンっと来ますがまたもや乗らないのが続きます。

 

次にフッキングが決まったのは18時40分でした。少しだけ先程のよりも力強く、こちらは22cmでした。その後18時55分に18cmのキジハタを追加。もう、こんなサイズしか此処には居ないのだろうか?もっと大きなのが釣りたいところなのですが。でも、何時もは空振りに終わる日没よりも前の明るいうちに3匹釣れたので、この後に期待出来ました。

 

だが!しかし、

 

日没頃になるとアタリが消えました。何故?!何時もならばここから始まるのに…。暗くなってもダメなので、フックもワームもサイズダウンさせます。2インチのバグアンツに#3のフックにしました。これで堤防先端部から中ほどの位置まで探りつつ移動してゆきました。ですがアタリひとつ出なくなってしまったのです。一体どういう事なのか分かりませんでした。潮止まりという訳でも無く、条件的には悪くないのに…。

 

何故なのだろうかと考えつつ釣りを続けましたが何事も無いまま20時になってしまったのでこの辺りで納竿としました。

 

結局この日も小さなキジハタばかりでした。嗚呼、大きいのが釣りたいです。大きなのは沖の潜堤に行けば居ることは分かっているのですが船を持っているわけでは無いのでオカッパリでやるしかありません。大きなのが岸寄りに来てくれることを神頼みしながら釣りを続けている今日この頃なのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近釣れない。なのでセコ釣りに逃げる。

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本当はボク的な釣りを押し通したかったのですがあまりにも釣れないのでセコ釣りの方に逃げてしまったような感じの一昨日の釣りでした。

 

三連休の中日、例によって夕まずめの時間帯を狙って釣り場に行ったのです。が、これが予想外の強風で海水面はバシャバシャしていたのでした。そして少し濁りも…。また、流石に三連休なので兎に角人が多い。キジハタ釣りってどんどんランガンしていきたいのにそれが出来ない状況でございました。なのでとりあえず空いた所で釣りの真似事をします。1箇所に留まって、しかしキャスト毎に少しずつトレースコースを変えながら探ります。が、まだ日が落ちていない時はやはり厳しくてアタリひとつありません。移動したくても出来ないので、明るいうちはキャスト練習に終わりました。それにしても、使うラインをPEの2号、リーダーも5号に変えてからロストが極端に減りました。何回も根がかりさせてしまったけれど全て回収出来たのです。太い糸、最高デス。

 

因みにあれだけの人達がサビキ釣りをしていてコマセ餌を撒きまくりなのにあまり釣れていなくて、8~10cm位の豆アジや豆サバが忘れた頃に掛かっていた感じでした。

 

そして、日没となりました。この頃になると帰る人が多くなり漸くランガン出来ます。これで釣りになります。先端部は波を被っていたのでその手前から釣りを始めます。リグは1/2オンスのテキサスリグでフックは#1/0、使うワームは3インチクラスです。エコギアのキジハタホッグだとかバグアンツだとか…。まぁ、キジハタ狙いのベーシックなもの達です。

 

アタリは1度有りました。が、乗らず。そしてそのまま辺りは暗くなります。やばい、このまま終わってしまうのか?それは嫌なのでセコ釣りの方に逃げることに。ワームはバグアンツの2インチに、フックも#3にサイズダウンさせました。シンカーも3/8に。もう、小さなのでも良いから1匹釣りたくなったのです。

 

そしたらやっと釣れました。釣れたのはやはり20cm位の小さなキジハタでした。サクッと写真を撮って即リリース。そしてその10分後に今度はカサゴが。セコ釣りに逃げた挙句小さなのしか釣れませんでしたが、とりあえずボウズ回避デス。

 

そして、佐渡汽船の最終便が新潟西港から出てくる時間となったので納竿としました。3時間の釣りでした。結果、この日も貧果でした。つ、次こそは!

 

 

 

 

 

 

 

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