Marvelous Act(2)

新潟市よりゆったりまったりお届けします。魚釣りは主にショアから。ルアーも餌釣りもしますがライトゲームやエギングをすることが多いです。パックロッドを愛用中。※当blogのリンクには広告が含まれています。


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【ネットワークメンバー】ラッキークラフトのSurface Wonder 120が今年も送られてきました。

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毎年2月のお楽しみ、ラッキークラフトというルアーブランドのルアーが今年も送られてきました。これは同社のネットワークメンバーというのにボクは加入しているのでそのノベルティとして送られてきたのです。

 

ラッキークラフト、かの加藤誠司さんがダイワをやめた後に関わったルアーメーカーで、派手な宣伝はしないけれど今も釣れるルアーブランドというイメージなのでございます。

 

今年の送られてきたルアーは3年連続でSurface Wonder 120、これが2本。Surface Wonderは90,75 ,60サイズは普通に流通していて河川のシーバス用に分かっている人は使っているシークレット的なルアーなのですが、この120サイズは釣具店には売っていないのです。まさにネットワークメンバーのみ入手出来るということです。サイズアップしたことにより河川だけでなく色んなシチュエーションにも対応出来そうで、ここ新潟市でも出番が増えそうです。

 

過去の送られてきたSurface Wonderはマットピンク、イワシカラー等でしたが今年のは、カラーリングが実に良かったです。「とれぴちサヨリ」というのと「うるめイワシ」というカラーで、これは実に魅力的。居たら釣れそうなのです。

 

ボクはこのネットワークメンバーに継続加入しているのでこれでSurface Wonder 120は5本入手出来た事になります。シーバスフィッシングはあまりやらないのですが、テイルウォークのアウトバックビヨンド8107MLも昨年入手したことですし今年は信濃川辺りでシーバスを狙ってみる機会も増えそうな気がします。

 

兎に角、このルアーを眺めながらニヤニヤしてしまうのです。妄想は無限大!

 

このネットワークメンバーというのは年会費が3000円かかりますがこの特典ルアー2点の他にネットショップでの2000円の割引クーポンも付くのでどう考えてもお得なので、ボクは結構前から継続加入、なのです。コースはソルトコースの他にバスコース、エリアトラウトコースの3つがあります。詳しくは下のリンクをご確認いただくと幸いです。

luckycraft.co.jp

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

ボクも物は試しにChatGPTをやってみた。

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メバル釣りのコツは?
 
 
 

メバル釣りにおいて、下記のポイントが重要です:

  1. 釣り場の選定:メバルが生息する水辺を選定すること。

  2. 餌の選定:メバルが好む餌を選定すること。

  3. リグの選定:メバルに適したリグを選定すること。

  4. ルアーの選定:メバルに引っ張りやすいルアーを選定すること。

  5. 釣りのタイミング:メバルが活発な時間帯に釣りを行うこと。

  6. ステイタスの調整:釣りのステイタスを調整すること。

  7. 技術の確認:正しいフォームとテクニックを確認すること。

  8. 心理的な準備:自信を持って、ストレスや緊張を感じないようにすること。


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メバルが食べるものは?
 
 
 

メバルは様々な生物を食べますが、主に以下のものが好ましいとされています:

  1. 小魚:シーバスやサーモンなど。

  2. 海藻:海藻類を含む。

  3. シュリンプやカニ:これらはメバルの食性の一部です。

  4. イカやカマキリ:メバルはこれらを捕食することがあります。

  5. 小動物:イソギンチャクなど。

これらはメバルの食性が異なるため、釣り人によって使用される餌も異なります。


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新潟の釣りについて
 
 
 

新潟県は、様々な釣りスポットを有する釣りのに好ましいエリアです。主な釣りスポットは以下のとおりです:

  1. 新潟湾:新潟市長岡市を流れる新潟川と、新潟市三条市を流れる長岡川が合流したところです。ここはサーモンやマス、トラウトなどを釣ることができます。

  2. 南魚沼湖:南魚沼市にある大型湖です。ここはブラックバスやペラグレ、トラウトなどを釣ることができます。

  3. 小千谷川:小千谷市を流れる川です。ここはマスやニジマス、トラウトなどを釣ることができます。

  4. 郡山市河川:郡山市を流れる川です。ここはペラグレ、トラウトなどを釣ることができます。

これらは新潟県内にある一部の釣りスポットであり、他にも多くの釣りスポットがあります。新潟県を訪れる際は、地元の釣り場や釣りに関する情報を収集してから釣りに出かけることをお勧めします。


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新潟市の釣りについて500字でレポートを作成
 
 
 

新潟市は、日本の中部に位置する渓流や湖などが豊富な釣りエリアです。新潟市内には多くの釣りスポットがあり、釣り好きの人々に人気のエリアです。

新潟市を代表する釣りスポットは新潟湾です。新潟湾は新潟川と長岡川が合流したエリアで、サーモンやマス、トラウトなどが釣れます。このエリアは新潟市内から簡単にアクセスでき、釣り人によっては毎日釣りに出かけています。

また、新潟市内には河川も数多く存在します。これらの河川ではペラグレ、トラウトなどが釣れます。また、新潟市には渓流も数多く存在しており、これらの渓流ではマスやニジマスなどが釣れます。

新潟市はまた、釣り場に設置されたキャンプ場やレジャー施設なども豊富です。これらの施設では釣り人に向けて多くの施設やサービスが提供されています。

新潟市は、釣りに興味のある方には最適なエリアです。自然豊かな環境と多くの釣りスポットがあり、多くの釣り好きの人々に人気のエリアです。新潟市を訪れる際は、釣りに出かけて自然を満喫することをお勧めします。

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今、ChatGPTなるものが注目されているそうな。2022年11月にOpenAIという企業がリリースした、簡単に言うとAIとチャットで会話出来、文書作成が出来る代物という事で合っているでしょうか?実はあまりボクもよくわかっていないのですが面白そうなので使ってみることにしたのです。もしかしたらコレで釣りの重大なヒントが得られるかもしれません。

 

という事で、早速ChatGPTに登録してみることにしたのです。アカウント作成にはメールアドレス及び携帯電話番号の入力を求められます。が、パソコンのブラウザのGoogle Chrome拡張機能の翻訳で日本語に翻訳しながらやったら3分くらいで出来ました。そしていざログイン!

 

で、なにかチャット欄に入力してみることに。

 

最初は「メバル釣りののコツ」と入力したら20秒程で答えが返ってきました。が、しかしなんか笑える答えだったので今度は「メバルが食べる物は?」と入力したら、少しだけまともな答えになりました。質問はより具体性のある質問にした方が良さそうですね。

 

その他に新潟の釣りについても聞いてみたら、上の写真の3枚目・4枚目の様になりました。

 

うむ、これは面白いかも。そして5枚目の写真の様に新潟の釣りについてChatGPTに短編小説を書かせてみました。ChatGPTのチャット欄に入力すると40秒程でこの文章が出来上がりました。

 

こんなかんじなので、使いこなせれば仕事の文書作成にも使えるようになるかもしれませんよ!ブログ記事作成にも使えるかも。

 

最後にChatGPTへのリンクを載せておきます。興味のある方はやってみては如何でしょうか?!

 

openai.com

 

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

にいがたフィッシングショーの出展社やゲストインストラクターが発表された。

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にいがたフィッシングショー2023の出展社やゲストインストラクターが公式サイトにて今日発表されましたよ。思えば3年ぶりのにいがたフィッシングショーですが、出展社も90社と、以前の100社超えよりは少ないもののなかなかのラインナップになっていました。

 

インストラクターも、ボクが今まで知らなかった方から有名な方まで実に華やかです。

 

にいがたフィッシングショーの特設サイトはこちら↓

www.fishers.co.jp

2月25日、26日の2日間、朱鷺メッセで開催されるにいがたフィッシングショー、ボクは2日間とも参戦予定です。実に楽しみ!あの新製品も触りたい放題、新製品にも興味はつきませんがトークショーセミナー等の各種イベントも、こちらはまだ詳細不明ですがこれまた期待しているところです。

 

前回まではRYUTistのライブもありましたが今年はその後輩にあたる思えばcortsea(コーテシー)が来るみたい。cortseaはYouTubeのチャンネル登録していて密かに楽しんでいたりします。

 

YouTubeと言えばYouTuberのマルコスさんは26日(日)のみの来場となるみたいですが人が集まりすぎるのが目に見えていますが、何やらこちらもスペシャトークショーがあるみたい。ぜひそのバイタリティをおすそ分けして欲しいです。

 

にいがたフィッシングショー、特に釣りにも行けていないし、その他に興味あるイベントも無いのでここに集中して楽しめれば良いかな?!と。あと3週間後、ですか。その時にコロナウイルス感染症やらインフルエンザにかからないようにしたいですね。

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

バイクのバッテリー上がったorz…。

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10年に一度の大寒波襲来という事で、予め足に使っているスクーターの状態を事前にチェックしたら…、バッテリーが上がっていました。夏と冬は特にバッテリーが上がりやすくなるのは皆様もご存知の通りすが、バッテリーは去年の12月末に新しいのに変えたばかりだと言うのに気温が下がってしまった為か上がってしまったのでした。セルスターターのボタンを押してもキュルッ、キュルッ…と言う反応はあるのですがいつものようにクランキングしてくれません。こんな時に頭の中に流れる曲はやはりRCサクセションの「雨上がりの夜空に」でしょう。でも、バッテリーはビンビンでは無かった訳でございます。

 

幸いバッテリーはお亡くなりにはなっていない感じですのでスクーターの車体からバッテリーを取り外し、いざチャージしようかと思ったのですが、ボクの持っているバッテリーチャージャーはバスフィッシング時代に買ったマリンバッテリー用の大容量のしかありません。クルマの大きなバッテリーならばこれでもイけるのですが原付スクーターのバッテリーは小さいです。容量は大したことはありません。なので危険かな?と思いまたまたAmazonで緊急購入。この荒天で到着が遅れるかと思ったら雪がまだ大した事が無い時点で早々に届きました。

 

買ったのは中華製の2000円ちょっとの安いやつですが過充電を防ぐ装置が付いていたのでこれにしました。で、早速充電開始です。黒いコードをマイナス側に、そして赤いコードをプラス側に接続します。そして1時間半後辺りに充電完了しました。本当はもっと早く終わっていたのかもしれませんが気が付かなかった。こういう時の為に過充電防止機能は有るべきデスね~。

 

これでまたスクーターに乗れる、という訳には行かずこの雪なので、雪が溶けるまではバッテリーは装着せずに玄関にでも置いておくことにします。このバッテリー上がりで今年二回目の釣りの機会を逃してしまったのですが、まぁ致し方ないです。とりあえずはこの荒天なのでしばらくは大人しくしておこうかと。

 

本当にしばらくは耐え忍ぶ日々となります。海沿いのボクの辺りはそうでも無いけれど山間部の方達は大変な思いをしておられることでしょう。雪下ろしなどで事故の起こらない様にお気を付けてくださいませ。

 

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

 

ロッド最終形態?変態的なパックロッドが!パックスタイル。

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横浜で開催されていた釣りフェスティバル、アングラーズアイドルは誰になるか妄想しながらYouTube動画を見ましたが、本当にきれいな方ばかりでした。その中で女子アナを目指しているという西村美穂さんが第14代アングラーズアイドルに。即Instagramをフォローしたのは言うまでもありません。にいがたフィッシングショーにも来てくれないかなと思いつつ…。

 

さて、その釣りフェスティバルですが今年も個人的にパックロッドに注目しておりました。アウトドアブームと言いつつ一方海外遠征が減った為か今年はあまりパックロッドがありませんでした。でもボクは海外遠征に持っていくようなロッドは今必要としていないので、まぁいいや、という感じ。

 

という事で数は少なかったですが、無かった訳ではありませんでした。ダイワのJITTEみたいな趣味性の高いもの、言い換えれば変態的なのがありましたが他にも変態的なパックロッドがあったのです。それががまかつ・ラグゼブランドの「パックスタイルA4」と「パックスタイルB4」というシリーズです。何とその仕舞寸法がA4は、その名の通りA4の縦サイズ(29.7cm)以下、B4はB4の縦サイズ(36.4cm)以下となっていたのです。6本継とか9本継とか、まるで江戸前のハゼ釣りの和竿みたいです。こんなのを出していたのは今まではプロックスというメーカーのものしかありませんでした。1万円くらいで買えるのですが、結構重くてだるい感じだったのでボクは購入しておりませんでした。

 

か、しかしこんな仕舞寸法の短いロッドを発表したのがかのがまかつだったのです。ルアーブランドのラグゼには名竿が多数ありましたが、そのラグゼブランドとなります。なんでもビジネスマンのブリーフケースにしまえるサイズを目指したとの事です。マジで「何だこれは?!」です。これはアフター5の釣りが捗るというものです。

 

詳しくは下のラグゼのサイトをご覧くださいませ。

luxxe.jp

 

価格は24000~27000円、ラグゼの事だからちゃんと「使える」「釣れる」ロッドに仕上がっている事でしょう。

 

世の中のビジネスマン諸君、これは注目ですよ!もしボクが新橋のサラリーマンならば絶対入手したいところです。これも2月下旬に開催されるにいがたフィッシングショーで実際に触ってみたいものです。これだけの継数だと重くてだるくなりがちですがどんな感じなのかな?楽しみです。

 

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

マニア心をくすぐるパックロッド、JITTEとINLO

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今年の釣りフェスティバル開催で次々と今年の新製品が明らかになっていますが、変態的な所に近づいているパックロッドマニアの端くれのボクはどうもパックロッドに注目してしまうのです。でも、「今年はトラウト系を除きパックロッドは少ないなぁー」と思っていました。そんな中に、ダイワから変態的なパックロッドがまた出るとの情報が。その名もJITTEとINLOというやつでした。

 

兎に角ダイワのサイトを見て頂きたいのですが、

www.daiwa.com

www.daiwa.com

 

まずはINLO。「ロッドというガジェットを携える DAIWAが作ったロッドの新しい形」とのキャッチコピーが。なんでも2023年春限定抽選アイテムだそうで、ダイワのテクノロジーが満載となっていて、思わず「これ、欲しいかも!」と思ったのですが…。何とそのお値段30万円!!え?嘘でしょ?!

 

あゆ竿みたいな値付けでございます。あかん、これは買えません。30万円ならば他のを買いますボクは。まぁ変態の最上級なパックロッドマニアの方はいかがでしょうか?!

 

そしてJITTE。こちらはレギュラーモデルみたいで、価格は25900円。ああ、、現実に戻る事が出来ました。677Sと677Bの2種類がありました。メバルなんかに良い感じかもしれません。肝心のスペックは上のダイワへのリンクでご確認いただくとして、まるで一昔前通販で売っていたペン型釣竿みたいです。が、その実態は本当に「使える」ロッドみたいですよ。

 

今年は他の製品を買う予定なので、ひょっこりと現れたこのJITTEを買うかどうかは分かりませんが、非常に興味をそそられました。このロッドをダイワは今年2月下旬に開催されるにいがたフィッシングショーに持ってきてくれるかな?是非とも一度触ってみたいものです。

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

なにこれ?!今年春の新製品で気にはならずにはいられないラインが!

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昨日始まった3年ぶりのリアル開催となった釣りフェスティバル、それに合わせて各社の新製品情報が明らかになりました。釣りフェスティバルを始め各社のYouTube動画を見まくった昨日の夜でした。いやぁー、ヴァンキッシュの新しいの、早く触ってみたいですよね。ダイワのあのBluetoothで接続のベイトリール、あれは結構前のにいがたフィッシングショーにてボクはシマノの担当者さんに「こういうのって出来ないですかねぇ?」と言っていたやつがまさかダイワの方から先に出るとは。面白い!

 

さて、魅力溢れる新製品が盛りだくさんだったのですが、そんな中に思わずギョッとしたひとつの製品がありました。「これ、マジなの?」と疑いの目を向けてしまいつつWebサイトを確認したのですが、今年のあまたある新製品の中でボクが最も注目したのがDUELの新製品のラインだったのです。その名を「THE ONE」というアジング用のラインです。

 

パッと見、「ああ、DUELも遂にエステルのラインを出すのね!」と思ったのですが良くよく見ると一番細いのが0.08号からありました。その細さのエステルだと使い物にはならないので、今度は「ああ、アーマードの新作か」と思った訳です。が、しかしこれも違いました。

 

エステルでもアーマードでもなく、ポリエチレンフュージョンというらしい。PEの派生的なモデルデスね。兎に角細くてその強度はおかしいくらいの強度があるみたいで、これは気にならずにはいられません。アジングのジグ単に、アーマードFの0.1号とか使った事もありましたがジグ単にはやはりエステルのラインがベストだと今までは思っていました。が、しかし、いや、どうなの?リーダーとかは要るのかさえ分かりません。

 

このTHE ONEは3月発売との事です。いやぁー、気になります。2月下旬のにいがたフィッシングショーで実際に触れることが出来ると思うので、スタッフさんを質問攻めにしたい所存でございます。

 

THE ONEのWebサイトはこちら↓

duel.co.jp

 

 

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