慣れないことをしたせいで普段やっているエギングの3倍疲れました。昨夕は気分を変えて豆アジの泳がせ釣りでアオリイカを狙ってみました。年に数度の餌釣りをしようと思ったのは、餌となる豆アジがようやく釣れるようになってきたからです。
先ずは餌となる豆アジを釣ります。使うのはサビキ仕掛け。足元を釣る垂らしサビキかウキを付けて投げサビキにするかですが、今は投げサビキの方が有利みたいなのでそちらを選択しました。6号ウキに下カゴで行きます。
タックルは、

シマノのボーダーレスBB 420Mという磯竿にリールはオクマのワイルドスピン2500、これにPE1.2号、ナイロン3号リーダーを10m取ってあります。仕掛けはハヤブサのサビキ仕掛け、針は2号です。
カゴにコマセを入れて釣り開始。1.5号相当のボーダーレスBB 420Mですが、意外と飛距離が出ました。目測30mくらいでしょうか。タナは5.5m程。すると数投目から釣れ出し始めました。コツとしては、投げたら投げっぱなしの放置、ではなくて時折ジグ単のアジングの様にサビキ針が踊るようにシェイクをすると割とイージーに釣れました。

釣った豆アジはバケツにキープ。ハピソンの一番安いブクブク(エアポンプ)も使用。透明のバケツを使っていた事もあり小さな水族館の様です。
とりあえず小一時間で10匹程のアジをキープ。周りの人たちに比べても良いペースで豆アジが釣れました。YMGCさんには「アジ釣りうまいね〜」とおだてられました。
そして日没前にはアオリイカ狙いに移行しました。先ずはオーソドックスにウキ釣りでやってみます。が、しかしこの日は風が強めでしかも横風、ウキが流されてしまいます。3号ウキに2号錘を使ったのですがダメなので直ぐに3号錘に変更もやはり流され悪戦苦闘してしまいます。そこで郷にいれば郷に従え、です。周りの常連さん達がやるようにウキを外してミャク釣りにします。この時既に日は落ちて暗くなりかけていました。この釣り方は特にMHRさんなんかは渋い中バシバシと釣り上げている方法です。この釣り場は柵があるのですがその柵に竿掛けを付けてそこに竿をセット。

第一精工の受太郎という竿掛け、年に2回くらいしか使わないのに以前買ってしまったのでした。
これはとても便利な製品です。3000円台で買えるのでつい買ってしまったのです。
仕掛けは、
ささめ針ののりのり天国を使用。ベテランさん達は自作の「リュック針」を使いますがボクは素人なので市販品を使うのでした。そのままですとハリスが4号と太いのでハリスは2号に変更しました。この仕掛けに豆アジを背掛けにして投入、待ちます。この仕掛けには錘は付いていないので豆アジは自由に泳いでいます。あ、竿の穂先にはケミホタルをセットしてあります。
お隣ではMHRさんが竿を出していますが、やはりインナーガイド(ダイワで言うインターライン)という中通しの竿の方がトラブルが格段に少なくて良いとのこと。
そして暗闇の中やはりMHRさんは上手く、アオリイカを掛けてゆきます。そして遂にはこの時期にしては大きめの胴長15cm超えをゲットしていました。
ボクの方はなかなか上手くゆきませんが一度アタリがあり、掛けるところまで行ったのですが、慣れないせいかアワセが悪くバラしてしまいました。でもなるほどこう言うことか!とこの釣りの理解度が深まりました。
そして時間が過ぎてゆきます。MHRさんは竿掛けから竿を外して手持ちの状態で少しずつ移動して広範囲を探って行きました。で堤防を一周してました。で、戻ってきた頃にようやくボクにも再びアタリがありました。が、どうも様子がおかしい。とりあえずアワセをくれてやりとり開始。あー、これはイカでなくて魚だぁー。

釣り上げたのはやはりキジハタでした。30cm無いサイズですが磯竿でのやり取りも結構面白い。しかし、このパワフルなキジハタに仕掛け(のりのり天国)のワイヤーを曲げられてしまいました。と言う事で、ここでゲームセット、納竿としました。そしていそいそと片付けを始めます。泳がせの餌釣りだと使う道具がエギングなどのルアーフィッシングに比べても格段に多いので準備にも片付けにも3倍の時間がかかりました。そして、やはり慣れないことをしたせいか、普段よりも3倍疲れました。アオリイカを釣り上げる事はできませんでしたが多分次はもっと上手くやれそうです。また近いうちにこの釣りをやろうと思います。
