
雨の日の翌日の昨日、またまた夕まずめの時間帯にアジングをしに行ってきました。曇り空で比較的涼しい日でしたが、日中から風は強めに吹いていてあまり止む気配が無かったですが、釣りたい欲に駆られてしまい新潟市中央区西海岸公園の日和山突堤へ。この日も第4突堤にしたのはやはり座っても釣りをすることができるからなのです。まだ股関節痛は治まっておらず立ちっぱなしがきついので。歩くのもヨタヨタした感じなので先端までは行かずセンターサークルよりも手前で釣りをしました。
18時に釣り場着。根元付近には既に釣り人が居ましたので突堤を1/4くらい進んだ所で先ずはやってみることにしました。そこで先ずはパックロッドのゼスタ・ブラックスターセカンドジェネレーションソリッドモバイルS59-Sシグナルトランスミッターというやたら長い名前のパックロッドを繋ぎます。4本+グリップの5本構成のこのロッド、繋いでゆく時にはなんか粋な感じがして趣きがあります。
そしてメインラインはPE素材のDUEL THE ONE 0.2号。
さて、海上に出ると風をより強く感じました。しかもコロコロと風向きが変わってゆきます。時折ビュービューと風音もします。こんな条件だと本当はエステル或いはフロロカーボンのラインにしたくなりますがいちいち巻き替えるのも面倒だったのでTHE ONEのままでやります。この風の中で使えるか検証、です。1gとかの軽量ジグヘッドだと全くダメだと思ったので最初からジグヘッドはミザール・ターンズヘッドの2gをチョイスしました。ワームはケイテックのイージーシェイカー2インチ。

遠くに見える角田山。
さあ!カメラが下からぐいっとパンしてタイトルロゴがどーん!、という感じでキャスト開始でございます。比重の軽いTHE ONEはかなり風に持っていかれてしまいます。ボトムは取れますが、無風状態の時にはあれだけ感度というものを感じられたのにこの風だと今ひとつボヤケて感じられてしまい、リグをシェイクして張った状態の時はともかくフォール中にアタリが取れるか不安になりました。
それでも暫くしてボトム付近でアタリがあり、フッキング。ですがやはりこの手応は…

おチビちゃんのキジハタでした。とりあえずボウズ回避。

あっという間に日没となりました。相変わらず風は舞っています。暫くターンズヘッド2gを使っていましたがどうもボヤけるのでより感度を出すためにジグヘッドを鉛からタングステンの物に変更しました。昨今のタングステン高騰のせいでなかなか入手困難なタングステンのジグヘッドです。最近は勿体なくて殆ど使っていませんでしたが致し方無し。ジャングルジムのジャコヘッドTGの2gにしました。
やはり鉛よりもタングステンは硬質な感じがします。なので少しだけ感度が上がった感じがします。そんな中釣れてくるのはやはり根魚連中。





小さいキジハタやカサゴたち。それなりに楽しめました。が、そういやアジは全然。
そして暗くなりゆく中、先端から帰ってくる釣り人が。常連のSKMさんでした。先端もアジはさっぱりで、小型のサバばかりだと嘆いていました。厳しい!
その後、暫く釣り続けますがアジは回ってこないし風は止まないしで19時半に諦めました。もう真夜中でないとアジは厳しい時期になってしまったのかな〜?
それにしても、この風の中THE ONEは通常のブレイド(編み込んである)ラインよりはマシではありましたが、やはりエステルの方が良いな、と。そういやダイワの「りんたこ」こと岩崎林太郎さんのブランド「ZinBay」から新しくラインが発売開始となったのですが、そのラインだったらこの日の状況でどれだけ戦えたのかな?高価なラインですがそのうち購入しようと思った次第であります。


