
ここのところの新潟市ですが、いやぁ暑いですね~↓ 猛暑日↑が続き最近日中は外に居たくない、エアコンの効いた場所で過ごしたいと心の底から思います。新潟祭りウイークでもありますが今年はなんか街中に行く気分にすらなれず、最終日の花火だけ会場ではなくて少し離れた所から少し眺めてそれで終わりにしようかと、というネガテイブな心境なのであります。
こんな感じなのでここのところ好きな釣りにも出かけるのにも躊躇ってしまい出不精となっていたのです。ですが少し間が空いたら空いたで今度は釣り欲というものが溢れてきました。なので昨日はようやく重い腰を上げ、海へ出かけてきました。狙うはまたもやキジハタです。例年のパターンですとここら辺りでは8月に入ると一旦大きなキジハタは釣れなくなり、釣れても小型メインとなるのです。その分気合い入れまくりの釣りとはならずまったりとのんびりとしたゆるゆるの釣りになってしまうのは致し方ないところ。

夕方、海についた頃には18時を大きく回っていて間もなく日没というところでした。ど日中よりは幾分気温も下がり始めてはいましたがやはりまだ蒸し暑くて、飲み物を通常の倍の量を持ってきて正解でした。

夕日を眺めながら準備してタックルを組み立てます。この日も何時もと変わらずテイルウォークのパックロッド、クリムゾンC73ML+にPE2号のベイトタックルです。リグるのはフリーリグ、シンカーは10gからいってみます。ワームは何にしようか少し迷いましたが前述の通りキジハタのサイズに期待できないので海老系のワームを選びました。キジハタは大きくなるほど魚食性が高まるのですが逆に言うと小型のキジハタは海老や蟹などのベイトを捕食している確率が高いと言えるのです。
そして今回選んだのはクレイジーフラッパーでもバグアンツでもなくて川村光大郎君の所の製品のハリーシュリンプ3インチ。以前、静岡県の浜名湖でブリームゲーム(チニング)でこれしか食わない時がある、とソースは忘れましたが伝え聞いた時に入手していたのです。クロダイだけでなくキジハタにも効くはずです、きっと。
そして夕日とともに第一投。いつもよりも水深の浅い場所だったせいもありいきなり根掛り。PE2号のラインなのでフックを強引に曲げて回収。この為の太糸なのでございます。
気を取り直して第二投目。いやぁ、反応が出るのが早かったです。シンカーを着底させてまだワームは浮いている状態でアタリがありました。来ました!フッキングに成功し、その引き方からキジハタに違いない!と思いつつやり取りを楽しみ、最後はブチ抜きです。

とりあえず20cmは軽く超えていました。小さくてもキジハタはキジハタです。実に面白い。
リリースして程なくしてまたヒット。

そこから

コンスタントに反応があります。やはりこの時期のハリーシュリンプは強いです。
こうして実に気分良く釣りを継続するのですが何時もより水深の浅い場所で釣っていたのでやはり10gのシンカーだとスタックしやすいので7gに変えました。これが良い塩梅でまだまだアタリが続きました。


釣れたのは
どれも20cm台前半というサイズばかりでしたがこれは最初から分かっていたことです。というか、自分の足りない頭で考えてそれがイメージ通りの結果となってくれたので実に楽しめました。
しかし、辺りが暗くなってからも蒸し暑さが続いていて汗がダラダラの状態が続いたので、エアコンの涼しさを求めて早めの納竿としました。実釣時間は1時間くらいでした。
そうそう、釣りをしている間は忘れていましたがその前後に海水面を観察したらやっぱり居ましたあの黒いシルエットの存在が今年も!写真に撮るのを忘れましたが今年もいたるところに小さなアオリイカが湧いてきていました。まだまだホタルイカくらいのサイズですがなんだかホッとしました。一箇所に4,5匹といった感じで、まとまって何十匹も居る訳ではありませんがこれは今年の秋は楽しくなりそうです。昨年が個人的にアオリイカ釣り(エギング)が今ひとつ良くなかったので今年こそはと今からドキがムネムネしてしまうのでした。

