今朝は、
サビキ仕掛けでアジを狙ってみました。
短時間で、7匹。一番大きいので27cm。これが一番最初に釣れたアジで、その後釣る度にサイズが小さくなっていくのでした。
ま、とりあえず晩御飯確保という事で。
今日はまず、いつも行く所の隣に入ったのですが、うわさ通り砂が堆積し（砂浜を作るため川砂を人工的に入れた）、驚くほど浅くなっていました。砂、というより土が堆積しているような感じで生命感がまるで無し。早々に見切りをつけて結局いつもの所へ移動。
で、投げサビキ。タナをいろいろ変え、おもりの重さを変え、サビキ仕掛け事体を変え、探っていきます。
釣りというと浮きを眺めてぼ～～～っとしているイメージがあるかもしれませんが実は違うのですよ。
さて、同じ場所でショアジギングしている人も多々。が、釣れているイナダは小さいサイズばかり。それとサゴシが増えてきているような・・・。中にはサゴシしか釣っていない人がいてある意味脅威的です。大きな、ワラサ以上の魚はもう北上してしまったのか？
大きいのが釣りたくもありますがすでにボクの冷蔵庫（冷凍庫）にはイナダがたくさん入っているので、イナダは当分釣らなくてもいいかな・・・。
