Marvelous Act(2)

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新潟の釣りブロガーさんアンテナ



 

こんにちは、当ブログ管理人のゆ。(@yutakayos)です。 ボクが普段読んでいる釣り・フィッシングのブログ、新潟県内の方の分だけでも膨大な数があり、それぞれ新着をチェックするのが面倒であったので、RSSから引っ張ってくるアンテナサイトならぬアンテナページを自分のために勢いだけで作ってみました。新潟の釣り情報がこのページ【新潟の釣りブロガーさんアンテナ】でまとめて確認することが出来るようになりました。 新潟の釣り情報を知るのに便利ですのでよろしければご活用くださいませ。(一部、フィード情報を取得できなくて掲載を見送ったブログもございます。) 2022年8月現在203個のブログを登録してあります。あまりにも多いので下越がホームと思われる方と佐渡の方と上・中越がホームと思われる方の3つに分けました。それぞれ最新の新着エントリーが見られるようになっており、記事がアップされたら更新されます。

 

 

 

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パックロッド2023、にいがたフィッシングショーにて。

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一昨日・昨日と開催されたにいがたフィッシングショー2023ですが、結局ボクは2日間とも会場の朱鷺メッセに行ってしまったのです。とはいえ開場前から並ぶことも無く重役出勤でしたが。2日間とも製品を見たりトークショーを堪能したりとなかなか楽しかったデスよ。

 

さて、製品といえば、それはもうものすごくたくさんの新製品がずらり並んでいて、その全てをチェックすることは流石にできません。なので今回は的を搾ってチェックすることにしたのです。

 

その中でもボクはパックロッドマニアなので、探しましたよパックロッド達を。渓流トラウト系に関しては最早マルチピースは当たり前の世界になっていました。その中でもパームスのシルファーのグラスモデルなんか何と悩ましい事か!渓流トラウトは随分とご無沙汰してますので今買うことは無いでしょうが、味わい深いモデルが多かったです。

 

こんな風に、やはり実際に触って確かめてみてからじゃないと、物は言えないと、改めて思うのでした。Google検索で「パックロッド」と検索すると出てくる、例えば「おすすめのパックロッド12選」とか、そんな記事は、実際に触った事も無いくせによく言うよ、と思うのです。

 

 

さて、フィッシングショーに戻り先ずはTictのミニマリズムリベルテが4機種ともブースに並んでいたので全てチェックすることにしたのです。リベルテは出た時から触ってみたかったシリーズナンバーワンでございましたので時間をかけて1本1本チェックです。その中で、昨年秋に出た追加モデルの775がかなり気に入りました。ガイドは小さいのがネックですが、PE使用ならばまぁ問題は無いかと。バスロッド風でしたがフロロカーボンのラインはオススメできませんね。でも、これならばキャロやフロートを遠投して尺メバルや尺アジを積極的に狙って行けるし、黒鯛なんかにもピッタリ、ティップが805よりも繊細なので、秋・最初期のエギングにもバッチリ!と、本当に良かったのでした。正直欲しいです。

 

624は思ったよりも胴に乗る感じでアジよりもメバル向き、管理釣り場のトラウトにも良いかも。725はメバル用のスタンダードな感じ。805は、シーバスロッドチックでした。

 

 

 

次に向かったのはがまかつのブースです。ラグゼブランドからパックスタイルA4及びB4というのか出たのは知っている方は知っていると思いますが、本当に仕舞寸法が短くて、真にビジネスマンのブリーフケースに収まってしまいます。6本つぎとかなので流石にベンディングカーブは…少しだけ違和感ありですが(継ぎ目の所でカクつく)、でもそれはよく見たらそう見えるだけで実用的には問題無いレベルになっていました。66MLなんか、本当に普通のバスロッドでしたし。アジング向きと思われる54も、なかなか。少しだけマイルドに感じるのはボクぎが、パツパツのゼスタのアジング・ジグ単ロッドを使っているからそう感じるのかもしれません。いや、ごく普通。それが良いと思いました。

 

その他新製品では、シマノフリーゲーム(振り出し」がモデルチェンジされましたが、前のとあまり変わらない、でも少しだけ丈夫になった感じでした。4本つぎだから仕舞寸法が長いのが玉に瑕。でも、ビギナーならばこれで十二分です。

 

ビギナー向きと言えば、パックロッドではありませんが密かに感動したのがシマノの入門機種のルアーマチック、これが前作と違いシャープに仕上がっていてだるんだるんとした感じが無くてびっくりしました。

 

 

新製品の安い所で、アルファタックルのトラギアシリーズがモデルチェンジします。前作のトラギアティップトップは無機質な金属的なデザインでしたが今度のは打って変わってブラウンベースだしコルクもつかわれていて、かなりアブガルシアのズームサファリを意識したんだなという感じでした。なかなかシャレオツで、これならばサブロッドに欲しくなります。初代トラギアを持っていたけれど、4代目になってかなり良くなっていました。

 

 

 

と、まあ今年の新製品のパックロッドは、数は少なかったですが、でもやはりマニア的に興味をそそられました。

 

 

 

にいがたフィッシングショーは3年ぶりの開催でしたが、やはり興味のあるものを実際に手に取って確かめられるのはやはり良いですね。

 

さて、パックロッドからは離れますが、リールに関しても世間で言われているハナシとは少し違う印象の製品がありました。それがダイワの今年のイチオシのエアリティ。思った程良くなかったのです、ボク的には。イグジストと雲泥の差だったのです。重さも、2500番だったか、「本当に150gなの?もっと重く感じる」のです。これならばシマノのミラベルの方がより軽さを感じるのです。グリスが馴染んでいないからか回転は重めだし、う~ん、頑張ってイグジストにした方が良いんじゃあない?というのが現時点でのボクの見解です。まぁ、個人的に勝手に感じたことなので参考にはならないでしょうが。

 

 

まぁ、そんなこんなで色々と楽しめたフィッシングショーでした。

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

絶対感度「The ONEアジング」の秘密、にいがたフィッシングショーにて。

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にいがたフィッシングショーに行ってきました。新潟市中央区朱鷺メッセにて開催されているにいがたフィッシングショー2023ですが、3年ぶりの開催とあってものすごく人が集まり混雑していました。開催初日の昨日、ボクはゆっくりと11時半頃に現場着、ゆっくりしすぎたせいでガラポンなんかのイベントは各社とも全て終了していて引くことはできませんでした。で 何でも、開場前からものすごく人が並んで凄いことになっていたそうな。

 

それはさておき、入場して先ず向かったのはDUELのブースです。懇意にしていただいている笛木展雄プロに先ずはご挨拶です。

 

そして気になっていたDUELの新しいライン(釣り糸)の「The ONEアジング」を見つけ、それを手に取りつつ吉田健太郎さんに詳しくお話をお伺う事が出来ました。

 

そもそもPF(ポリエチレン・フュージョン)とは何ぞや?この正体を気になっていたアジング・ライトゲーム釣りの方々も多かったのでは無いのかと思います。ボクもそのひとりで、DUELのサイトを見てもその正体が分からなかったのです。

duel.co.jp

その正体は、「モノフィラメントのPE」でした。なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、PEラインって、4本撚りにしても8本撚りにしても、「細いPEを束ねて、それを1本の糸にして、さらにそれを4本なり8本なりを撚っていた」のが既存のPEラインなのでございます。昨年発売開始されたDUELのTx8というラインが有るのですが、このラインは、上に述べた細いPEをより太いやつにして、耐久性を持たせたラインなのです。

 

だから最初はThe ONEアジングも、その太めのPEを使った物(太めのPE原糸を束ねたやつ)かと思っていたのですが、違いました。分かりやすく言うと太めのPE原糸の更に太いやつをそのまま使ったのがPFラインという事なのです。だから、感度が出る、と。モノフィラメントだから直結でも何とかなるとの事でしたが、でもやはりリーダーはつけた方が良いです、との事。ノットはオルブライトノットが良いそうです。

 

因みに同社のアーマードシリーズも細めの原糸を編み込まずに周りをシリコンやフロロで固めたやつ、という事でした。

 

という事で、PEのモノフィラメントというのがその正体だったのです。だからこそアジング特化という事なのでした。エギング用も開発しているけれど、エギングはアジングと違い強くしゃくるのでラインにかかる負荷、この負荷のかかり方がアジングと違うので少しは伸びがあった方が良いのでとりあえずエギングバージョンは発売されるかどうかは不明という事でした。

 

で、アーマードシリーズと違い、コーティングはされていません。なので例えば海藻や根に潜られやすいメバリング何かにはアーマードシリーズや普通の編み込んだPEの方が良いとの事です。(耐摩耗性はアーマードシリーズに及ばず)

 

アジングでも、キャロ何かには既存のPEの方が良い!とも言っていました。アジングはアジングでも、ジグ単特化と言って良いかと思います。

 

そしてジク単には先ずは0.13号を使って見て欲しいとの事。一見中途半端な太さですがこの0.13号は2.5Lbs.の直線強度があり、尺アジくらいまでは余裕だそうです。触った感じだと、それよりひとつ細い0.1号もアジングには良さそうでしたが、ボクは先ずこの0.13号を買うことにします。発売開始はもうまもなくとの事ですので、ジク単でエステルと使い分けて試してみようかと。

 

比重は普通のPEと同じ0.98なので風に対してどうなのか気になるところではありますが、本当に楽しみな製品が出てきてくれてwktkしてしまいます。楽しみです。

 

追記。

エステルのラインと言えばよつあみのXbraidブランドのD-PETとS-PETがパッケージ変更されましたが、これもXbraidの方に聞いたらパッケージ及びブランドは変わったけれど中身は変わっていないそうです。

 

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

五等分の花嫁展memorysに行ってきました。

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このイベント、行きたかったのですが、なかなかタイミングが合わずに行けていませんでした。が、3月5日までと開催期限が迫っていたので時間を作りやっと行ってきました。

 

マンガ、アニメそして昨年には映画にもなった「五等分の花嫁」の展示会、その名も「五等分の花嫁展memorys」、これが新潟市万代シテイにある新潟市マンガ・アニメ情報館で行われているのです。何故に新潟?と思いつつも大好きな作品なのでございます。

 

風太郎が選ぶのは5人の中の誰なのか?という推理小説的なものをベースに、実にキラキラとしたライフを彩やかに描いているこの作品は、今でも録画したアニメを見返してしまうのです。また、最近マンガはあまり読まないし買わないのに、近年全巻を揃えた作品でもあります。

 

作品の舞台も名古屋とそして東海市(愛知県)と、実は少しは知っている都市なので馴染みもありますし、作品に出てくる風景も見知った光景が出てきて感動したりします。

 

そんな五等分の花嫁、その展示会、行かない訳にはいきません。

 

ビルボードプレイス2のTOHOシネマズの1階にある新潟市マンガ・アニメ情報館にて入場料の1500円を払い、入場します。コースはふたつに分かれていて先ずは最初の第1コースに侵入。ををっ!いきなりアニメに使われたイラストが出迎えてくれます。原画や下書きの絵もあります。テレビモニターにて動画も、流されていたりします。

 

5つ子ちゃんの部屋のディスプレイや、例の「焼肉定食焼肉抜き」も。隣の五月の天ぷらうどんが超大盛りだったり…。

 

展示品が飾られている壁も純白で、花嫁感、ウェディングドレス感が感じられます。そして、歩みを進めていくとそのウェディングドレスも実物大で展示されていました。5人誰が着ても似合いそうです。

 

ここまでは殆ど撮影可能だったのですが、この先の映画版の資料は撮影禁止でした。

 

第1コースの最後は5つ子ちゃんそれぞれのブースがあり、一見プリクラかと思う幕の内側に入ると感動の感謝の言葉が…。特にボクは四葉推しなので四葉のブースで感動のあまり暫し佇んでしまうのでした。

 

 

第2コースは大判のポスターが飾られていたり、メディア資料だったり、実物大パネルだったりとより作品の世界に入れたりしたのでした。

 

そしてその後は物販コーナーへ。

 

ここ、ヤバし!欲しいものがいっぱいありすぎて、すぐに2、3万くらい使ってしまいそうで、手持ちの現金は少なかったもののクレジットカードが使えるとあってついついまとめて大量購入してしまいそうになるも、グッとこらえて我慢したのでした。

 

五等分の花嫁展memorysを見終えて、この展示会はしっかりと美術館並の展示方法で展示会入門としても最適に感じました。そして、完結している過去の作品ではありますが再びハマってしまいそうになりました。という事で、とりあえずアニメ24話+映画をこれからまた見ようかと思います。

 

折角何故か新潟市でやってくれているこの展示会は3月5日(日)までです。終了までにもう1回行こうかと思います。でも次は物販コーナーでババンと買ってしまいそうでございます。

 

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モアザン モンスタースライダー135到着。

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先日当選通知がきたダイワの「レーザーインパクト体感キャンペーン」の当選品のモアザン モンスタースライダー135F LIチャートヘッドイナッコがレターパックで昨日到着しました。とりあえず取り出して、まじまじと眺めます。いやぁー、実にキラキラです。レーザーインパクトというだけの事はあります。スケール(鱗)は四角形というかピラミッド状の物が連なっているのですが、その大きさが思っていたよりも大きい、というか、でもイワシの鱗もこれくらいだよなぁ、と納得。

 

このモンスタースライダー135Fはペンシルベイトです。135mmに33g、MLのシーバスロッドだと少しだけキャパオーバーなのでボクは当面の間ライトショアジギングロッドで投げる事になるかと思いますが、これはシーバスの他に青物にも、特にイナダなんかにも効きそうである感じ。トップウォーターのルアーでイナダを狙うのは面白いですし、今春イナダがボクのエリアに回ってきたらいの一番に使おうと思うのでした。

 

それにしても、300名という大人数に当選するとはいえよくぞ当選したものです。今年は運が良いです。今年は釣りの方も良い結果が出ると思うのでした。

 

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

さて、まだツキはある様で。またまた懸賞に当選しました!

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な、何と、なななな何と(声優のLiella! 伊達さゆりさん風に)またもや懸賞に当選してしまいました。こまめに釣り関係の懸賞に応募して良かったです。

 

今度のは、釣具新聞の「週間つりニュース」及び「TSURINEWS」というWebサイトの、年末年始に開催されたお年玉ビッグプレゼントというものに当たったのです。

 

51種類、100名に当たる懸賞でしたがボクはワームが欲しくて4名にしか当たらないやつに申し込んだのですが、まさか当たるとは!先日のダイワのルアーと言い、今年はツイているなぁ、ボクは。しかしこれでもう運が尽きた、なんて事になるのは×××…。

tsurinews.jp

当選しましたルアーはコーモランプロダクツのビバ!アクアウェーブのワーム達です。何とその数20パックも、です。ヤバいです。

 

5種類が、気の利いた事にそれぞれ違うカラーで4パックずつ。ワーム1パックが500円としても1万円分デスよ!これはありがたい。

 

封を開封して出てきたのは、

 

アジングの定番「スーパージャコ」

3年くらい前に出たアジングワームの「フラップイイール」

どちらかと言うとメバリング用の「リグルシャッド」

ブリームゲーム(チニング)用、ライトロックフィッシュゲームにも使えそうな「クリーパーバグ」

そして昨年秋(たしか)の新製品の「マッスルバグ」

 

の5種類。

 

思わずひとつひとつパッケージに貼られたシールに記載の文字を見ては製品を眺め、特に使ったことの無いワームに関しては慎重にその特性を把握してゆきます。はぁぁ…!、至福の時間です。

 

ここで問題が。ボクのアジング用及びメバリング用のワームケースは両方とも既に満杯なのです。これはまたワームケースを買ってこなければなりませぬ。ワームはパックのままだとかさばるのでボクはワームケースに移してから釣り場に持っていく派なのです。とはいえこのアクアウェーブのワーム達はエビフレーバーが配合されているのでパッケージのまま持っていく方が良いかな?

 

まあそんな訳で、思いがけずラッキーな事が続きました。

 

この寒波が抜けたらいよいよ釣りもできそうなので、これらのワームを持って釣り場に出かけようかと。今、釣り場の情報は全く入っていないので何が釣れるのか楽しみです。

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

日和山浜の魅力を創出!ハマベリングのロゴマークを募集していますよ。

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今日も寒波流入で、やっと消えたかと思っていた雪がまた降り、新潟市某所の道路も街も積雪10cm未満ではありますが雪景色になってしまいました。まったく困ったものです。そういやこんな感じの天候ですので全く釣りには行けていません。とはいえ只今メバルなんかの根魚は絶賛スポーニング中だと思うので、魚類資源保護の観点からも今は釣りを控えた方が良いのかな?!、と言いつつ、やはり釣りたいものは釣りたい。という感じで悶々している今日この頃です。まぁ、日和山浜の突堤も柵が作られていることもあり今はオフシーズン、という事で。

 

その日和山突堤のある日和山浜、何やら新潟市中央区役所で「ミズベリング」なる取り組みをやっているそうな。何でも日和山浜の魅力・賑わい創出などを目的にしているとの事。

 

趣旨としては、

日和山浜の地域資源としてのポテンシャルが大いに発揮され、魅力・賑わいにあふれた明るい将来イメージを想起できるようなロゴマーク(シンボルマーク)を制作し、さまざまな広告媒体によるPR活動やブランディングなどを推進する中で活用する予定です。

との事。

 

で、この度そのロゴマークの一般募集が始まりました。絵心のある方はぜひ応募してみては如何でしょうか?!ボクも日和山浜には馴染みがあるので少し考えてみようかと思います。

 

日和山浜と言えば夏は新潟市内で1・2位を争う海水浴場だし、釣りはできるしビーチではビーチバレー何かのスポーツもできるし、老舗の関屋浜よりも「まだこれから」といった感じではありますが、それだけに今後の展開が楽しみなのです。そんな日和山浜のイメージロゴマークか…。う~む、脳の小さいボクは悩むところです。

 

このロゴマークの募集期間は2月14日(火)から3月10日(金)まで、必着となっています。詳しくは下のリンクをご覧くださいませ。

www.city.niigata.lg.jp

 

最優秀賞は20万円、あぁ、STELLAが3台程買えるではありませんか!まぁボクが応募したところで選ばれるはずはありませんが何れにせよ素敵なマークになると良いなと思うのでした。

 

 

 

 

アウトドア&フィッシング ナチュラム

通知が来ました!ダイワの新製品ルアーGETだぜ!モンスタースライダー レーザーインパクト135F。

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申し込み最終日に何の気なしに応募したダイワの「レーザーインパクト体感キャンペーン」、何となんと当選通知が来ました。抽選で300名に当たるとはいえその300名に入ってしまうとは。

 

レーザーインパクトと言えばダイワがシマノのフラッシュブーストに対抗して今年の釣りフェスティバル等で公開された、魚のスケール(鱗)を模した3Dマルチ反射構造なのですが、まさか当たるとは。

 

この懸賞で貰えるのは「モアザン モンスタースライダー135F-LI LIチャートヘッドイナッコ」という定価が2600円もするペンシルベイトです。あまりこのルアーについて調べもせず応募したのですが、既存のモデルとして160Fというのがありまして、今年の春は135Fという汎用性の高いダウンサイジングモデルがリリースされるという事なのです。135mmだから重量は26gくらいかな?と思っていたら、実は33gもあるみたいで、MLのシーバスロッドだとちとしんどいかな?!という重量。しまった、ボクの持っているロッドの中だとコルトスナイパー90M(ライトショアジギング用のロッド)くらいしか対応出来ない…。でも今年は某サーフロッド購入予定なので、それだと良いかも。

www.daiwa.com

まだ送られてきていなくて手にしていないので何とも言えませんが、これをボクはサーフで使おうかな?!と思っております。シーバス、ヒラメの他青物にもイケそうなので期待大です。

 

釣具はシマノ派なボクですがダイワも好きになりそうです。このルアーが届くのは今月下旬みたいです。届くのを楽しみに待ちたいと思うのでした。

 

 

 

 

 

こちらは既存の160F。

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