5つ数えれば君の夢
万代シティのシネ・ウインドへ東京女子流が主演の映画「5つ数えれば君の夢」を見に行ってきました。新潟市での上映最終日前日に何とか都合をつけてギリギリ見る事が出来ました。
いやぁ、面白かった!
最初は吉田秋生のマンガ「桜の園」みたいな感じで始まり、女子校という狭い世界で物語が進んでいきます。段々ギスギスしていき壊れていき、…
というのが文学的に描かれており、小説の次のページをめくる前の「次はどうなってしまうのだろう?」というドキドキが常に止まりません。東京女子流の5人も、大画面で見るのは生で会った時とはまた違う可愛さ美しさで、もうスクリーンに釘付けです。
円盤が出たら買おうかな?手越女子校の制服や生徒手帳も売っていたから買えば良かった、かな?