ワタクシ、バスフィッシングが一番好きな釣りです。ですが、ここ新潟はうわべだけしか知らないのに臭い物には蓋をしろ、とばかりに問答無用で封殺されます。風当たりが強いどころでは無い「村八分」の状況。同じ釣り愛好家でさえブラックバスに対して批判的です。
本当に、悲しい。
前に、県庁に意見を送った所、担当課長と知事の連名で丁寧な返事をいただきましたし、某政治家先生にも意見を言いましたがそれで何かが変わったわけでもなく正直絶望しております。この件だけでこの地を捨てたくなりさえします。
今日ご紹介するこの記事、理想論や感情論ではなく経済的な面から見たバスフィッシングの今後について書かれた実に優良な記事です。
「バス釣りの未来を本気の本気で考える。」
http://www.fimosw.com/u/2080/d62yrxshebtnte
釣りが好きで、このさきも釣りを楽しみたくて、ではどうしたらいいのだろう?その答えにつながる明確なヒントの一つが述べられています。
釣り人の影響力はどれだけあるのか?地域経済や行政にどう影響するのかを冷静に考え、それでどうすればいいのか?
是非、皆様もこの記事を読んでください。