
土曜日なので14時からの試合でしたが我が横浜DeNAベイスターズが大量得点で久々に勝利し連敗が止まったのを確認した後、夕方海へ行ってきました。今回もテイルウォーク・アウトバックパピーS58UL-Tを持って行きました。13本継のこのパックロッド、仕舞寸法が500mlのペットボトルよりも短くてバッグの中にすっぽりと仕舞えるのです。なのでショルダーバッグひとつで傍から見たら今から釣りに行くように見えない感じで、釣りの帰りに古町等の繁華街に寄っても違和感なかったりします。コンビニにも釣りの帰りに寄ったりしますが店員さんもまさか釣り帰りとは思うまい!という感じでございます。
さて、この日も新潟市中央区の日和山第4突堤へ。最近悩まされている股関節痛が徐々に和らいできたとはいえまだまだ辛いので座って釣りができるのはありがたいのです。第4以外だとどうしても立ちっぱなしを強いられるので。
18時前に釣り場着。すると突堤根元付近に居たのはISKWさん。遠投サビキ釣りでとりあえず25cmくらいのサバは釣れているとの事でした。しかし、このおばあさんがなかなかすごいのです。この後、日が落ちる頃に20cmくらいのアジを連発させていました。他の遠投サビキ釣りの方々はサバしか釣れていない中、確実にアジをモノにしているのです。そしてその短時間で夕食に必要なアジを確保した後サクッと帰ってゆくその後ろ姿に感銘を受けました。他の人と何が違うのかなぁ…?
そうそう、この日はサヨリが海水面を乱舞していました。また、日没頃にマイワシの群れが押し寄せてきたりもしました。潮は中潮でしたがタイミングはあまり良くなくて潮止まりの時間からまだ時間が経っていない時に日没となったのですがその割に実に生命感に溢れる海でした。
あと、プチ情報として突堤の真ん中よりも手前ではサバばかりでしたが先端で釣りをしていたABさんによりますと突堤先端では何とかアジを確保できたとの事でした。
さて、ボクはというと、ロッドは前述の通りアウトバックパピーで、前日まではDUEL THE ONEというラインの0.2号を使っていましたがこの日はPEの0.4号を使用しました。というのも、アジングのメソッドではありますがここのところ結局根魚しか釣れていないので、根掛り対策用にラインを太くしたのです。THE ONE0.2号だと不本意ながら根掛りしてしまった場合結局メインラインとリーダーの結節部分で切れてしまう事が殆どだったから。メインラインを太くしたら最悪根掛って外せなくてもジグヘッドとリーダーの結節部分で切ることができました。
さて、出だしは2gのジグヘッド(ミザール・ターンズヘッド)にイージーシェイカー2.5インチで行ってみます。
まだ日が沈む前は遠投サビキ釣りの人たちはサバをポツポツといった感じ。アジング組は誰も釣れていません。ボクも色んなレンジを探りますが無反応でした。ワームを同じイージーシェイカーでも2.0インチにサイズダウンさせたりしましたがやはりだめ。反応が出だしたのはやはり日没時からでした。ボトム付近でアタったのは…

おチビちゃんのキジハタが釣れました。とりあえずボウズ回避でホッとしました。

モヤがかかっていて佐渡ヶ島がはっきり見えません。が、それでも夕日は美しいです。前日はこの時間に7連チャンで釣れたのですがこの日は少し厳しめでした。それでも根魚は裏切らない。



カサゴが続きます。
ワームを百均のセリアの八面体ワームにチェンジするとようやくキジハタが来ました。



ですがサイズが上がりません。


再びカサゴ。やはりどうにもサイズが…
やはりアジング用のジグヘッドにアジングワームだとそこそこ釣れますが小さいのばかり。そろそろアジングでなくてロックフィッシュ用のタックルに変えるべきかな?!等と思いつつもやはりアジング用のですと釣れるので悩ましいところです。
そんな感じでしたがいつの間にか近くの新潟西港から佐渡汽船のフェリーの最終便が出てくる時間、20時になりました。そろそろ納竿かな、というところでしたが思うところがあり最後に消波ブロック帯の内側で最後にやってみることにしました。日中はこの浅い所は全然釣れないのですが暗くなってから常連MHRさんがよくこの場所で釣っていたのです。
ダメ元で、と思いつつ探ると、


20cmくらいのカサゴが立て続けにヒットしました。この日それまで釣れていた魚よりもサイズアップです。これに満足したので納竿としました。
この日もお持ち帰りサイズは釣れませんでしたがツ抜け、つまり10匹超えも2日連続でできましたしそれなりに楽しめました。なんだかんだで釣れる釣りは楽しいです。キンキンのアジングタックルと違い低感度なタックルですが、アウトバックパピーはレギュラーテーパーなこともあり魚が掛かると美しい曲線を描きます。
今年は股関節痛のせいで折角岸からブリだとかマダイが釣れていたのにその釣りをする事が叶いませんでした。ですが近年は「趣のある釣り」を求めるようになった事もあり、小物釣りでもそれはそれで楽しめるようになりました。PE0.4号のラインも太めでキャストの際飛距離は出ませんがそれでも良い印象でしたので次もこれで行こうかと思います。



