Marvelous Act(2)

新潟市よりゆったりまったりお届けします。魚釣りは主にショアから。ルアーも餌釣りもしますがライトゲームやエギングをすることが多いです。パックロッドを愛用中。※当blogのリンクには広告が含まれています。


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リールにラインを巻く。

先日のにいがたフィッシングショーで、ライトゲーム用のラインをリーズナブルに購入出来たのでそれを愛機シマノ・11ツインパワー2000HGSに巻いてみました。DUELのブースでアーマードFの0.3号150m巻がたったの500円でした。アーマードFに関しては散々使い倒してその実力は把握済みなので、またもやお代わりという形で巻いたのです。

巻く前に、シマノのサイトにある「糸巻量計算ツール」を利用し、ほんの15mだけ下巻きし、その後にメインラインを巻いていきます。すると上の写真の通りになりました。

シマノカスタマーセンターの糸巻量計算ツールはこちら↓です。

リンク;https://www.shimanofishingservice.jp/support/itomaki.php

通常売られているアーマードFは、ラインの色が黄色やオレンジ、ピンク等ですが、今回買ったのはイベント限定のライムグリーン。このラインにリーダーを結ぶ時思ったのが「ちょっと見えづらい」。人によってはグリーンが1番見やすいという方も多いかとは思いますが、ボクはダメでした。とはいえ折角買ったのですから天寿を全うするまで使いたいとは思います。

アーマードFの何がいいかと言うと、色々ありますがボクは最大にいい所というのは「結節が簡単なノットで大丈夫」だという所。細い糸ですので先程も言いました通り見えにくく、リーダーを例えばFGやノーネームノットで結ぶのに難儀するのですがアーマードFなら簡単な3.5ノットやトリプルエイトノットで大丈夫なのです。

引っばり強度は0.3号で5lb.と充分なので安心して使うことが出来ます。このラインでまた良形のメバルを狙っていきたい所です。

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