全国の鈴菌保有者の皆様こんばんわ。スズキのGSX1100Sといえばカタナですが、今日ネットで「新型カタナかっ?」と思わせる画像が出回りましたね。ワタクシも一瞬信じてしまいましたが、これはイギリスの保険会社が出資した、バンディット1250がベースのカスタムバイクのCGであるとの事でした。
https://www.bemoto.uk/blog/suzuki-katana-concept-2016
グーグル翻訳で・・・。
”当社の仮想カタナの心臓部には大いに過小評価1250バンディットに基づいて、水冷エンジンを打ちます。1300年に退屈し、内部を明るくフィーチャーし、より積極的なカムプロファイルは、それがすでに多額のトルク姿を昇圧し、それらのトラフィック光GPの瞬間のために85フィート - ポンドと150bhp与えるために、電力のほんの少し加えを追加します。”
”私たちのバイクは余分なパフォーマンスを処理するために強化し、メインスパーでバンディットフレームの修正版を使用しています。GSX-RビッグピストンUSDフォーク、ブレーススイングアームツインショックは管理可能なものを維持し、ラジアルブレーキは指のスクイズでレンガの壁の減速を提供します。確かに、現代の上昇率のモノショックはより良好に動作しますが、実際には、単に本当にカタナモニカに値するために必要なマッチョポイントを欠いていることになります。”
”真実を知ることが場合は、当社の自転車は1980元からあまり逸脱しないように、刀の魅力の大きな塊はルックス部門で産みます。フェアリングイン指標はスムーズなものを維持しながら、ポップアップは、先のとがった端でヘッドライトの生活をLED。シートカウルはピリオンパッドをカバーし、また彼らも小さな止まり木の姿をキャッチする前に乗客を阻止します。私たちは、誰もが、すべての後に私たちの美しいプロファイルを台無しにしたくありません”
との事。
でも、なかなかいいじゃありませんか。これでストラトスフィアの6気筒エンジンなら最高ですね。
こちらが2005年の東京モーターショーで展示されたストラトスフィアです。
スズキは例の燃費の件で非常に厳しいし、二輪事業部は赤字垂れ流しだけれど、こういうブレイクスルー的な製品をマーケットに送り出すのが改善に繋がるのでは、と思います。
ばくおん!!2期、やってほしいです。