Marvelous Act(2)

新潟市よりゆったりまったりお届けします。魚釣りは主にショアから。ルアーも餌釣りもしますがライトゲームやエギングをすることが多いです。パックロッドを愛用中。※当blogのリンクには広告が含まれています。


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バスフィッシングのトッププロ、青木大介さんトークショー

本日7/23(土)に行われたバスフィッシングのトッププロである青木大介さんのトークショーを見に上州屋新潟女池店へ行ってきました。会場には熱心なバスフィッシャーマンが100名くらいと、この手のトークショーにしては大人数の観客が集まっていました。

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バスフィッシングのトーナメント(試合)のえげつない程の厳しさを爽やかな語り口で話す青木さんは流石だと思わせるモノがあります。サイトフィッシングが得意ということですが、この人は本当にいつも「魚が見えている」のだと思う、そんな話しぶりでした。

このトークショーの内容を纏めてみましたので宜しければご一読下さいませ。

JB TOP50の今年の状況。

4月 第一戦早明浦ダム(高知)60馬力のボートを使用。バスは見えるが食わせられない。見えないバスを釣っていた人が上位に入賞しました。

6月 第二戦 野村ダム(愛媛)30馬力のアルミボートを使用。狭い湖で、流れのある上流域の狭いスポットに魚が溜まっていたのだが、ここに入れば釣れるのは分かっていたが参加選手皆わかっていたので激戦に。

2週間前の第三戦 七色ダム(奈良) 60アップが釣れるフィールドである。ここや池原にいるフロリダバスはスポーニングが遅い。普通のバス(ノーザンラージマウスバス)は水温15度で安定しているとスポーン(産卵)し始めるのだが、試合2週間前のプリプラ(練習・下見)の時は水温23~4度だがスポーン中であった。この時はクランクベイトを見えバスの近くへ などが効果的でした。

試合当日。2週間でどう状況が変わったか?スポーニングに絡む魚は少なくなっていた。水温が上がっていたのでバックウオーターへ行き見えているバスをまず狙う。長めのリーダーの2.5インチワームのダウンショット フォール中にバイト。これでまずキーパーを揃える。

上位へ入るためにはそれだけでは不足なので次にスポーンがらみの見えバスを7グラムの重めのダウンショットで狙う。練習時に見つけていたバスをこれでキャッチ。

さらに、水面に反応し始めていた中でメインになったのは虫系ワーム。バスの進行方向に投げ、カバーの木に引っ掛けてちょんちょんと提灯釣りをする。バスが通るのを待つち、通過して1mほど離れてから落とすとバスが振り返って食いつく。  

ラインはPE0.6号。軽い虫系を飛ばすには0.6号。0.8号以上だと飛ばないのでバスとの距離を保つためにこのチョイスにした。リーダーは6lb.だと切られるので8lb.に。ロッドはFantasista Deezのフィネスマックスという強いスピニングロッドを使用。

2日目のみ降雨で水が濁ったため得意なサイトフィッシングができないのでダウンショットと、濁りが落ちてきたタイミングでスピナーベイト(ディースパイカー)を使用した。濁りが入ってきたタイミングでもSBは有効です。

次は9月の檜原湖(福島)です。スモールマウスバスには匂いが効く。ガルプ!ベビーサーディンのダウンショットが非常に効果的。

スモールマウス・バスはサイズ別に行動パターンが違う。小さいほど餌を捕るのが上手い。大きい魚は動きが鈍くワカサギを追うのではなく別の餌を捕る。1回のフィーディングでなるべく大きな餌を捕るのです。ということは付く場所が変わる。大きいのは浅いレンジ。

ラージはさらに浅い所。

 

虫系ルアーのバークレイ 青木虫 、これは浮くのと沈むやつの2種類を使い分ける。セッティングはマス針を。FINA フィナ(FINA) フィネスワッキー#6等。 カバーでの提灯釣りやウイードエリアだとワイドゲイプのオフセットフック(FINA T・N・S OFFSET)#4を使用。フッキングが悪いと感じたときは若干針先を外側に曲げてやると乗りが良くなる。

キッカーをスモールにするのかラージにするのか?昨年は険しいブッシュの奥のラージ56cmがキッカーフィッシュでした。

第三戦の後、岡山 倉敷川でおかっぱりのDVD撮影をしてきた。

おかっぱり用のロッドの紹介。アブ・ガルシアのFantasista Deezシリーズの中から、スピニングは①ディーズバンク(Deez Bank)FDNS-63L-S。ライトリグ用に。 ②虫系に強めのフィネスマックスFDNS-66ML MGS。 ベイトは③ディーズバンクFDNC-66M-SF 。ベイトフィネスでカバーを狙うための66Mです。 3/8オンスくらいのスピナーベイトやチャターにも。 ④厚いカバー用にジグ、テキサスに向いたFDNC-70H MGSを。

以上の4本があれば大体カバーできます。

(こちらの動画もどうぞhttp://www.fishing-v.jp/gear-station/gear-collection-product-swf.php?cd=sgea_1510_8511700_01

この岡山釣行のハードルアーのボックスを惜しげもなく皆に見せてくれました。

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ワーム DSTYLEのワームは色移りしないので1つのパッケージに2種類のワームを入れることもあります。

おかっぱりでは1つのバッグに収まるようにコンパクトに。

岡山の後、直行でアメリカのフィッシングショーへ。その後にサンディエゴで釣りをしました。

ところ変われば環境が違う。エビ・ハゼでなくシャッドがベイトでした。ベイトも違うしバスも食物連鎖の頂点ではないので日本のようにぼんやりしている魚を見なかった。そして釣れる場所と釣れない場所がはっきりしているという印象です。

3つの湖を廻ったが、

1つ目の湖 フロッグが強かった

2つ目 スピナーベイト

3つ目 ネコリグ

と、それぞれに違いが出た。環境・状況に合わせた戦略を取る事が必要です。

、とまぁこんな感じでした。

暫くご無沙汰でしたが、バスフィッシングを再開してみようかと思わせる内容でした。

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