
折角の週末ですが海、荒れています。昨日は朝の段階で波高が2mを超えていて海での釣りはとてもではありませんが無理でした。しかし釣りはしたい。なので川に行ってきました。お昼前からののんびりとした感じで向かうは新潟市西区の内野、五十嵐方面で目的地は新川です。そう、またハゼ釣りをすることにしました。

新川沿いに有る新川釣具さんでイソメ300円分と糸付きハゼ針8号を購入しました。相変わらず親切な親父さんに状況をお伺いしました。
そして先ずは何時ものポイントにて釣りを開始しました。

「川のど真ん中よりは若干岸寄りの方が良い」「橋桁の周りが最近は良い」とお伺いしたので先ずは橋桁周りを探りますがどうもアタリが出ません。なので他の所も色々探ってゆくと先ずは一匹目が来ました。

その後も爆釣とは行きませんがそれなりに釣れます。ですが小さなハゼばかり。何匹かは小さすぎてリリースしましたが、よく考えたらハゼは一年魚なのでこのリリースに意味があるのか?と思ったりします。それにしてももう11月のこの時期なのになんでこんなに小さなハゼばかりなのでしょう?昨年はこの時期は20cm近いサイズが良く釣れていたのに。
でも釣れてくれるだけでありがたいです。
少し良い引き、と思ったらフグ…フグもちょこちょこ釣れました。というか細かいアタリは皆針掛かりしないフグと思われます。
一匹、少しは大きめのが釣れました。

う〜ん、これはマハゼでなくてウロハゼっぽいです。ロッドはテイルウォークのアウトバックライトS604Lです。この柔らかなロッドでもまだパワーが有りすぎると感じるくらいでした。より柔らかなS665ULを買っておけば良かったかな?と思ってしまう状況でした。でも、ハゼ釣りはボトムの釣りです。使う錘は2号とか3号でそれをふんわりですが投げなければならないので、そこの所を考えてS604Lを買ったのですが。因みにS604Lでもマックスのキャストウェイトは4gまでとなっています。でも、アンダーハンドならば3号でも大丈夫です。

再び、マハゼ。通行人の方が通りかかったまさにそのときに釣れてくれて、おかげで会話することになりました。ここは住宅街なので色々な人が通るのですが皆良い人ばかりで挨拶してくれます。「釣れますか?」から始まり和やかな時間を過ごすことができました。やはりハゼ釣りはのんびり楽しむのが良いですね~。

パッと見20匹以上釣れたところで餌のイソメが無くなったのでとりあえずハゼ釣りは終了しました。この時15時でした。3時間での釣果になります。釣れるときは倍々で釣れるのですがこれでも良いのです。ハゼ釣りは粋を楽しむものです、きっと。
ところで、途中川にこんな物が流れてきました。

これ何だと思います?写真だと分かりにくいですがおそらくタヌキの死体…足が4本付いていましたし、多分タヌキ、としか思えないのです。びっくりしましたとも。
さて、ハゼ釣りを終えてまだ時間的余裕があったので場所移動。そちらは汽水域でなくて海水の場所なのですが、サビキ釣りの方達が時折豆アジを釣り上げています。良く見たらサビキ釣りはサビキ釣りでも、トリックサビキ釣りの方が良く釣り上げていました。普通のサビキ釣りの方にはなかなか厳しい模様。ボクはとりあえず3gのメタルジグを使ったウルトラライトジグサビキで少しだけやってみました。がやはり豆アジのアタリはありません。なので30分程でやめようかな?と思ったその時にアジでは無い何かが掛かりました。何だこれは?と思いつつ巻き上げるとソゲ(ヒラメの幼魚)でした。

20cmくらいのかわいいサイズ。ジグに食いついていました。ジグはダイソーのジグフラット3g。なかなかやるじやん、ダイソー100円ルアーは!ソゲはモチのロンでリリース。
これで余は満足じゃ。ということで納竿としました。
新潟市内でもこのあたりに来るとプチ旅行気分になりました。精神の安定に実によろしいです。

相変わらず外海側は波高し。波が堤防を乗り越えようとしていました。

内野新川橋と、
旧船溜まり。
うちに帰ってきてハゼは塩もみしてぬめりを落として鱗と頭と内臓を落としてそこで力尽きました。食べるのは翌日以降とします。天ぷらにするか唐揚げにするか?悩むところです。
うちにあったのがこの2つ。どちらにしようかな?
