Twitterで回ってきた情報から、「フライの雑誌社」のWebサイトを知り、そこでこんな記事を見かけました。 【公開】「ブラックバス→琵琶湖→義憤むらむら」(水口憲哉)(『魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか』掲載)
【公開】「ブラックバス→琵琶湖→義憤むらむら」(水口憲哉)(『魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか』掲載) | フライの雑誌社
単行本『魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか』(2005)より、「ブラックバス→琵琶湖→義憤むらむら」(水口憲哉)を…Continue
リンク;https://furainozasshi.com/asakawa/20180908/
この記事は208年9月頃に公開されたみたいでしたがボクは先日初めて見ました。何せ今はフライフイッシングをやらないので…。著者の水口憲哉さんの本は前にサクラマスに関する本を読んだ事があったのでお名前を存じ上げておりました。この文章は釣りをするならば一度読んでおいた方が良いかと思います。 「漁獲量減少は外来魚のせいだと主張するばかりで、琵琶湖総合開発の問題点を明らかにしない研究者たち」
そこで、ブラックバスおよびその釣り人に責任をみな押しつけてしまおうとしているとしか、考えざるをえない。
ブラックバス→琵琶湖→義憤むらむらの意味がおわかり頂けただろうか。
本当はこちらにこのフライの雑誌社のサイトの文章をコピペしたい所ですがそれは倫理に反すると思うので是非とも読んでみてください。 リンク;https://furainozasshi.com/asakawa/20180908/