今朝のニュース、左翼気味な新聞紙の新潟日報がスクープと銘打ってイキってましたね。何でも鳥屋野潟南部、デンカビックスワンスタジアムやハードオフエコスタジアムの側に大規模商業施設が8月から工事開始、2028年4月にオープンするとの事でございます。1日56000人もの集客?だそうで。その商業施設は「コストコ」だとの事です。

コストコといえば倉庫型の店舗ですが、いよいよ新潟市に進出との事ですが…
【スクープ】新潟市の鳥屋野潟南部、大規模商業施設が2028年4月にもオープン 1日5万6千人もの集客力?
2025/2/19 5:00
(最終更新: 2025/2/19 13:51)
新潟市中央区の鳥屋野潟南部地区の開発を巡り、大規模商業施設が2028年4月にもオープンする予定であることが2月18日、分かった。新潟県への届け出などによると、施設はハードオフ・エコスタジアムと市道弁天線の間のエリアに整備される=地図参照=。25年8月から整地などに着手する見通しだ。県によると、施設は床面積5万5043平方メートル、店舗面積4万7481平方メートル。設置者は大和ハウス工業(大阪市)と他の2事業者で、1日約5万6千人の集客を見込む施設を建てるとしている。
鳥屋野潟南部地区は用途によって四つの区画に分けられ、それぞれに整備が進められてきた。関係者によると、今回届け出があったエリアには、...

新潟日報より。
…、…、なーんか、市民不在の開発という気がしてなりません。こんな所開発してどうするの?というのが感想です。少子化の時代、新潟はどんどん人口が減っているのにね。今こそコンパクトシティを目指すべきなのに真逆を行く新潟市。鳥屋野潟南部のこの位置でしかもコストコだから車が無いとお話しにならず、益々新潟市は空洞化していく悲惨な未来しか見えません。一応公共交通機関の計画は、

こんな感じ。でもバスのBRTは将来を見据えることができない反対派が多数で失敗に終わりました。新潟市って、開発の失敗を昔から、それこそ西堀や東堀を埋め立てた所から繰り返してきたと思うのです。
そして今こうなると「新潟2km」という言葉が虚しくなりますね。中央部の再生はとでも難しいですし、新潟2kmのエリアには益々人が来なくなる未来が見えます。少ないリソースを中央部に集中してぶち込めば良いのにね。
新潟都市再生さんのXのポスト、同意見です。
現実問題、「にいがた2km」に開発を誘導させる力は今の新潟市に無いんだよね。
— 新潟都市再生 (@ryuto_niigata) February 19, 2025
にいがた2kmに開発を集中させる、という現在の方針すら周辺の区から突き上げを食らっているわけで……。
そもそも倉庫型店舗を中心部に新設できるはずも、民間その他諸々の利権が絡む事業を動かせるはずもなく……。 https://t.co/KyLWulganv
コストコ作るなら、古町エリアを更地にしてそこに作れば良いのにと思いつつ、もうそれは不可能なのでございます。本当にこの街の都市計画は酷い。過疎化するのも頷けます。
もうね、この街は美しくない。既得権益受給者の老害共が居なくなっても、もう手遅れでダメなのでしょうかねぇ。
コストコ進出自体は悪くはないけど、これで新潟2kmとか港町の賑わい創成という幻想は終わった、そんな感じ。単に移動距離の大きいスカスカな街が更にスカスカになるという事。さて、それでも未来はいつも思ったよりも良くなることを願っております。
